🎁贈り物・お返し

内祝い(お返し)の相場とのしの書き方

内祝いは、お祝いをいただいたお返しとして贈るものです。「半返し」が基本とされ、結婚・出産など場面ごとにマナーがあります。相場とのしの書き方を押さえ、感謝を丁寧に伝えましょう。

場面表書きのし(水引)
結婚内祝い内祝(寿)紅白結び切り
出産内祝い内祝紅白蝶結び
快気祝い快気祝・内祝紅白結び切り

相場は「半返し」が基本

いただいた額を基準にお返しを決めます。

半返し〜3分の1
いただいたお祝いの半額〜3分の1程度が目安。高額のお祝いには3分の1でも失礼になりません。
高額をいただいた場合
親などから高額のお祝いをいただいた時は、きっちり半返しにこだわらず、感謝を伝えることを優先します。
注意:いただいた額より高い物を返すのは失礼にあたります。「お祝いを突き返す」印象になるため、相場を守りましょう。金額が分からない品物は、一般的な相場で見当をつけます。

のしと名前の書き方

場面によって水引と名前が変わります。

  • 結婚内祝い…一度きりを願う「結び切り」、名前は新姓または両家の名。
  • 出産内祝い…何度あってもよい「蝶結び」、名前は赤ちゃんの名前(お披露目の意味)。
  • 表書き…毛筆・筆ペンで濃い墨で書く。
豆知識:出産内祝いに赤ちゃんの名前を書くのは、名前のお披露目を兼ねるため。ふりがなを添えると読み間違いを防げて親切です。

贈る時期と品物

内祝いは、お祝いをいただいてから1か月以内を目安に贈ります。出産内祝いはお宮参りの頃が目安です。品物はお菓子・タオル・洗剤など「消えもの」や、相手が選べるカタログギフトが定番。日持ちし、好みを選ばない物が無難です。お礼状やメッセージを添えると、より気持ちが伝わります。

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まとめ

内祝いはいただいた額の半返し〜3分の1が目安で、高い物を返すのは失礼。結婚は結び切り、出産は蝶結びで赤ちゃんの名前を書きます。お祝いから1か月以内に、消えものやカタログギフトを。感謝を添えて丁寧に贈りましょう。

よくある質問

内祝いの相場はいくら?
いただいたお祝いの半額〜3分の1(半返し)が基本です。高額をいただいた場合は3分の1でも失礼にならず、感謝を伝えることを優先します。
いただいた額より高い物を返してもいい?
いいえ、失礼にあたります。「お祝いを突き返す」印象になるため、半返し〜3分の1の相場を守りましょう。
出産内祝いの名前は誰の名前を書く?
赤ちゃんの名前を書きます。名前のお披露目を兼ねるためで、ふりがなを添えると読み間違いを防げて親切です。
内祝いはいつ贈ればいい?
お祝いをいただいてから1か月以内が目安です。出産内祝いはお宮参りの頃に。消えものやカタログギフトに、お礼状を添えると丁寧です。