💐おつきあい

お見舞いのマナー|金額相場・タイミング・避けたい品

お見舞いは、相手の体調を気づかう大切な行為ですが、タイミングや品物を誤ると負担になることもあります。金額の相場・訪問の配慮・避けたい品を知って、相手を思いやるお見舞いをしましょう。

関係お見舞い金の目安
友人・知人3,000〜5,000円
親族5,000〜1万円
職場関係個人またはまとめて

訪問のタイミングと配慮

相手の回復を最優先に考えます。

時期
入院直後や手術前後は避け、容体が落ち着いてから。事前に家族へ可否を確認すると安心です。
滞在時間
長居は禁物。15分程度を目安に、相手が疲れない範囲で切り上げます。
注意:お見舞い金でも4・9は避けます。新札は「用意していた」印象を避けるため、軽く折り目を付ける配慮をする人もいます。袋は紅白結び切りまたは無地の封筒を用います。

避けたい品物

縁起や病室の事情から、控えたい物があります。

  • 鉢植え…「根付く=寝付く」を連想させNG。
  • シクラメン・菊…「死・苦」や弔事を連想させる花は避ける。
  • 香りの強い花…病室の同室者に配慮し控える。
  • 食べ物…食事制限があることも。事前に確認を。
配慮:目上の人へ現金を渡すのは失礼にあたることがあります。その場合は品物(日持ちするお菓子、実用品など)や商品券を選ぶと角が立ちません。

快気祝いとお返し

お見舞いを受けた側は、退院・回復後に「快気祝い」としてお返しをするのが一般的です。いただいた額の半分〜3分の1程度が目安で、「あとに残らない」消えものが好まれます。お見舞いをする側は、お返しの負担も考え、無理のない金額にとどめる心づかいも大切です。

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まとめ

お見舞いは友人3,000〜5,000円、親族5,000〜1万円が目安。容体が落ち着いてから短時間で訪ね、鉢植えや香りの強い花は避けます。目上には現金より品物を。相手の負担を第一に考えるのが、何よりのマナーです。

よくある質問

お見舞い金の相場は?
友人・知人は3,000〜5,000円、親族は5,000〜1万円が目安です。4・9は避け、関係に応じて相手が負担に感じない額にとどめましょう。
お見舞いに行くタイミングは?
入院直後や手術前後は避け、容体が落ち着いてからにします。事前に家族へ可否を確認し、滞在は15分程度を目安に短く切り上げましょう。
お見舞いで避けるべき品物は?
「寝付く」を連想する鉢植え、「死・苦」を連想する菊やシクラメン、香りの強い花は避けます。食べ物は食事制限の有無を確認しましょう。
目上の人にお見舞い金を渡してもいい?
目上への現金は失礼にあたることがあります。日持ちするお菓子や実用品、商品券などの品物を選ぶと角が立ちません。